水が漏れているか確認する
EPA WaterSense は、水を使わずに2時間空けて水道メーターの値を比較する方法を勧めています。洗濯、トイレの洗浄、散水、機器の自動給水がない時間を選びます。値が増えていれば、水漏れや見落とした使用の可能性がありますが、故障箇所までは分かりません。共用建物では、メーターがどの区画を計測しているか確認してください。
安全に届く場所の漏れを測る
- 安全に手が届く蛇口からの水漏れは、目盛り付き容器に水を集めます。測定を早めるために蛇口を開けないでください。
- 集めたリットル数と経過秒数を記録します。滴下が遅い場合は、量を確実に読み取れるよう測定時間を延ばします。
- 2〜3回繰り返します。結果が違う場合は原因を調べ、短い1回の測定を一定の流量とみなさないようにします。
計算例:10分で1リットル
600秒で1リットル集まったとします。これは1時間に6リットル、1日に144リットルです。同じ漏れが1日24時間、年間365日続くと、52.56 m³が失われます。説明用の仮の単価を1 m³当たり4ユーロとすると、年間210.24ユーロです。地域の料金や節約額の保証ではありません。
単価と時間を正しく設定する
請求書の使用量に応じた単価を使い、下水道料金はその量に課金される場合だけ加えます。修理しても固定料金はなくなりません。この例には給湯、修理、被害の費用は含まれません。別荘では、給水を止めていない留守の日も含め、実際に漏れが続く時間を数えます。断続的な漏れなら短い時間で計算します。
試算を保存して修理を確認する
Energy Detective で 監査ラボ → 水漏れ を開きます。リットル、秒、1日の時間、年間の日数、選択した通貨での1 m³当たりの単価を入力します。10分は600秒です。アプリは入力値から計算し、スマートフォン自体が流量を測るわけではありません。
修理前後のメーター値と写真を保存し、試験の時刻をメモします。水を使わない確認をもう一度行ってください。1回の試験でメーターが止まっていても、断続的な漏れは否定できません。隠れた漏れや説明のつかない動きが続く場合は水道業者に相談し、賃貸なら管理者に連絡します。